友の会イベント

「おしらせ」148号(2020年2月1日発行)掲載の世田谷文学館友の会の開催イベントなどをお知らせします。


2020年度 世田谷文学館友の会総会及び記念講演のお知らせ

世田谷文学館友の会は、2020年度の総会及び世田谷文学館と共催の記念講演を開催いたします。

日時:2020年4月11日(土)
総会 午後1時~1時40分
記念講演 午後2時~4時

参加費 :会員は、総会・記念講演とも無料。但し「2020年度会員証」の提示が必要です。会員以外の方は、記念講演参加費1500円。総会には参加できません。

総会申込 : 会員継続された会員はご参加ください。 同封の「郵便振替用紙」にて年会費(1500円)をお振込みいただく際に、通信欄に記載した総会出・欠箇所のいずれかにレ印を付けてください。

記念講演申込について:「記念講演」へのご参加は、今回は会員・非会員を問わず、全員「往復はがき」でのお申込みをお願いします。往復はがきに、①講演名 ②開催日 ③会員番号(会員以外の方は「非会員」と明記)④住所・氏名・電話番号を記入し3月20日必着でお申込みください。お申込み多数の場合は抽選となります。


世田谷文学館・世田谷文学館友の会共催 記念講演
~ファザコンからの脱却 ―― 父・阿川弘之の生誕100年を迎えて~

佐和子さんのお父上は、九十四歳で大往生された作家・阿川弘之氏(1920~2015)。「破天荒」な存在だった、という父上について『強父論』というタイトルの著書を著わしながら、「ファザコン」だったとは、どういうことだろうか。
同著書のあとがきで、「父はずっと父だった。やせ衰え、体力が落ち、寝たきり状態になってなお、相変わらず怖くて緊張を強いられる存在だった…私は死ぬまでこの強烈な父の呪縛から抜けられない」だろう、とご本人は述懐されている。
「俺が死んでも讃える追悼記など書くな」という父・弘之氏の遺言に対し、「お父ちゃんがいかに無茶苦茶な人であったか。周囲がどれほどひどい目に遭わされたか。思い出すかぎり、精魂込めて書いてみる」と書き上げられたこの本。何やら、父と娘の不思議な情愛が見え隠れしているようである。
大好評を浴びたこの『強父論』(文春文庫・2018)のエッセンスを、阿川弘之氏生誕100年の今年、著者自身の肉声で味わえる無二の機会となるでしょう。

講師:阿川 佐和子氏 (作家・エッセイスト)


俳句鑑賞会

日時:2020年2月26日(水)、3月24日(火)
午前10時半~正午
会場:文学館2階講義室
参加費:200円
※秀句一句とご自作があれば一句お持ちください。


※イベント詳細は、「おしらせ」148号をご確認ください。

「おしらせ」148号は、下記ボタンをクリックすると、閲覧またはダウンロードできます。

「おしらせ」144号PDFファイル

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